顔料って何? こんにちは(^_^)/色武です。 今回は、塗料の話です。 外壁を塗装する場合に使用する外壁塗料には様々な色があります。 実はこの色は顔料と呼ばれる素材が塗料の中に含まれているため、その色が現れるのです。 顔料は外壁塗料に限らず、絵の具やその他の色を付けるもののほとんどすべてに含まれています。 美術や陶芸などを行っていて色を付けるということに詳しい人であれば顔料という言葉は良く耳にするでしょう。 顔料とは塗料に色を付ける働きをするもので、水にも油にも溶けない性質を持っています。 基本的には非常に微細な粉上で水や油に混じり込んでいるため、その色が塗料の色となって現れます。 そして、その水や油が蒸発することで、時間が経つと粉状になってしまうという性質が有ります。 顔料は大きく分けて二つの種類に分かれます。 無機顔料と有機顔料と呼ばれるもので、無機顔料は炭素を含まないもの、有機顔料は化学的には炭素を含むものです。 無機顔料は自然界に存在する鉱石などから採取されるもので、 色彩的にははっきりしない鈍い色が多いのですが、化学的に安定した性質を持っています。 対して有機顔料は石油を元に人工的に作られたもので、 さまざまな色合いが出せるのですが有毒なものも多く、その取扱いには注意が必要です。 現代では外壁塗料に含まれる顔料の殆どは有機顔料が多く、 そのためその成分によっては人体に有害なものも有るので注意が必要です。 しかし、外壁塗装の場合には通常は溶剤と言われる、 顔料が混じり込んでいる液体の保護力が強いため顔料が直接表に出ることは有りません。 ところが溶剤が劣化してしまったり、変質してしまうと混じり込んでいる顔料が表に出て空気に触れることになります。 空気に触れてしまうと顔料の粒子は非常に細かいので空気中に飛散し 人の肺の中に入り込んで悪影響を及ぼすことも有るので注意が必要です。 外壁塗装が劣化し、表面を触るとその色が手に付く状態となることが有ります。 これがチョーキングという現象です。 チョーキングが発生してくると顔料が空気中に触れることになるため、 見た目が良くないというばかりでなく人体に悪影響を及ぼす危険も起きてくるので注意が必要です。 顔料は外壁塗装を鮮やかにするという意味では非常に便利なものですが、 そのメンテナンスを怠ると大変危険なものとなってしまう恐れもあるということですね(+_+) このような観点からも、塗装が劣化してくる前に、 早めのメンテナンスを行うことは非常に重要になりますね。 (2020.08.31 更新) 詳しく見る
外壁塗料の樹脂って何? こんにちは(*^_^*) 朝霞市を中心とした外壁・屋根塗装の専門店色武です。 外壁塗装では一般的に合成樹脂塗料が多く使われています。 合成樹脂塗料は主に合成樹脂、顔料、添加剤で構成されています。 合成樹脂は塗料を保護するはたらきがあり 顔料は塗料の色、つやを出すはたらきがあります。 添加剤は塗料が均一に整うようにさせるはたらきがあります。 合成樹脂には、外壁の色や質感などを出す顔料を保護するはたらきがあり、また、風雨や日差しなどから外壁を美しく保つはたらきがあります。 合成樹脂には多くの種類があるのですが、よく使われているのがウレタン樹脂、シリコン樹脂です。 他にはアルキド樹脂、アクリル塗料、フッ素樹脂、エポキシ樹脂塗料などがあり、 それぞれ樹脂の特性を生かし、使用用途や耐久年数、価格などによって使い分けられています。 ウレタン樹脂塗料は耐久年数は8〜10年で、屋根や外壁の塗り替えとしてよく使われており、広く普及している塗料です。 ウレタン樹脂塗料の中にも様々な種類がありますが、 中でも溶解型で液体を混ぜ合わせたときに色や効果が発生する二液反応型のウレタン塗料は耐久性が高いため、外壁用に使用されることが多いです。 シリコン樹脂塗料は耐久年数が10〜12年ほどあり、 その耐久性と、価格のバランスが良いとされて住宅の屋根、外壁の塗り替え用としてもっとも普及している塗料です。 また、さらに耐久性の高いものとして、フッ素樹脂塗料があります。 耐久年数が15年〜20年と長く、頻繁に塗り替えることの難しいビルなどの建築物などに使われますが、 その耐久性の高さとともに価格も高いため、一般的に住宅で使われることはほとんどありません。 アルキド樹脂塗料は一般的にペンキと呼ばれるもので、ホームセンターなどで気軽に手に入ります。 DIYなどでもよく使われ、金属部分や木部用の塗料として使われています。 価格も安いですが、耐久年数も3〜5年と短いため、外壁などで使用されることは非常に少ないです。 新築でよく使われるのはアクリル樹脂塗料で、耐久年数は5〜6年で、店舗など、塗り替えをよく行うことが想定されている場合には コストパフォーマンスが高く、もっとも適した塗料と言えますが、住宅である場合にはメンテナンスの頻度が高くなります。 合成樹脂塗料は、石油化学技術の発展と共に高耐久性や豊富な色彩などのバリエーションをもたらしてきました。 またさらには、安全性が求められている昨今、からだや自然にやさしい樹脂塗料も開発を進めています。 技術は確実に進化しているんですね(*^_^*) 弊社もお客様の様々なニーズに対応できる様努めて参ります。 分からないことなどございましたら是非ご連絡下さい‼ (2020.08.31 更新) 詳しく見る
外壁の白い粉の正体は? こんにちは♫色武です。 住宅の外壁は10年ぐらいが塗替えの目安になります。 塗り変える時の目安としては、外壁にひび割れが発生してしまっている場合や指で触ったときに白い粉がつく場合です。 ひび割れは別名クラックと言いますが、ひび割れしたところから水分が入ってしまう可能性がありますので注意が必要です(>_<) もう一つの、白い粉が付く場合は外壁の塗料が劣化する、チョーキング現象と言う物になります。 塗料の顔料が劣化してしまうことにより、顔料がある粉状になって表面に出る状態になってしまうのです。 チョーキングと言われるのは、学校の黒板で利用するチョークのように白くなるからです。 指先で外壁を触ると劣化した塗料が手に付着することになり、 この場合、塗料が劣化して防水効果がないことの現れになります。 外壁の役割は壁の内部に水分を入れないようにすることが大きいのですが、もし、外壁を人差し指などで触ったときにチョーキングの現象が見て取れる時には防水性能が低下していますので塗装し直すサインになります。 外壁塗装には確かにお金がかかりますが、クラックやチョーキングの現象が見て取れるにも関わらず、そのまま放置しておくと結局は住宅の寿命が縮んでしまいますので、結果的にお金をたくさんかける必要がでてきます。ですので、早めの対処を行いたいものですね(*^_^*) 上記のような症状がございましたら是非色武までご連絡下さい。 診断見積は無料ですのでお気軽に!(^^)! (2020.08.31 更新) 詳しく見る
外壁塗装の主流って? こんにちは色武です。 熱帯夜もうちょっとで終わりそうですね。 夏バテなどしていませんか? 本日は塗料のお話。 外壁は屋根に続いて、雨や紫外線などの最も厳しい自然環境の影響を受けています。 日常的に、ほとんど目にしない屋根に比べて、日々視野に入るため、最も気になる部分と言うこともできます。 新築から10年近くなって、外壁が色あせたり汚れてきたので塗り変えたい、色も少し変えてみたい。 でも、何をお願いしたらいいのか分からないなんてことありますよね。 そんな方のために、最近の外壁塗装の主流をいくつか挙げて説明します。 かつては主流だった、廉価版のアクリル塗料による外壁塗装は現在ではほとんど見かけることもなく、 より耐用年数の長いウレタン塗料やシリコン塗料による外壁塗装へと変わりました。 耐用年数の長さでは、さらに上のフッ素塗料もありますが、まだまだ高価で一般的ではありません。 では、ウレタン塗料とシリコン塗料のどちらが選べば良いのか、迷うところですが結論から言えばシリコン塗料が一番おすすめと言えます。 ウレタン塗料には、光沢や耐候性能があり外壁塗料に適した塗料と言えます。 その耐用年数はアクリル塗料の5年程度に比べて7〜10年と長いため、アクリル塗料に変わって外壁塗装の大半を占めていた時代もありました。 他方のシリコン塗料には耐候性能と共に耐熱性能があり、さらには汚れにも強いので、長持ちする特徴があります。 シリコン塗料の耐用年数は12〜15年と、10年以上の耐性があるため、外壁塗料はウレタン塗料からシリコン塗料へと変わり、現在では主流となっています。 価格的には、シリコン塗料を使用した塗装工事の方がウレタン塗料の時よりも10%前後高くなりますが、その汚れにくさや耐用年数の長さからは割安感があります。 住宅の高寿命化が問われている現在では、定期的なメンテナンスは重要な役割を果たしています。 その中でも外壁塗装のメンテナンスは、住宅の寿命を延ばす重要な要素です。 外壁塗装のメンテナンスを定期的に行うことで住宅の寿命を2倍、3倍と延ばすことも可能と言われています。 一方で、高額となるメンテナンス費用をできるだけ安くして、コストパフォーマンスの高いものにしたいと考えるのも一般的な感覚です。 従って、工事費の大小だけではなく、塗料の性能と耐用年数から算出した年間コストでメンテナンス費用を比較検討すべきです。 これらのことを踏まえた上で、ユーザーの要求を満足させるものとしては、現時点ではシリコン塗料が最もリーズナブルでコストパフォーマンスの高い塗料と言えるでしょう。 (2020.08.20 更新) 詳しく見る
ラジカル制御塗料ってご存知ですか? こんにちは(*^_^*)色武です。 突然ですがラジカル制御塗料ってご存知ですか? ラジカル制御塗料といっても、まだあまり広くは知られていませんから、聞いたことがない人も多いでしょう。 これは、塗装の劣化の原因となるラジカル分子の発生を抑制する塗料です。 といっても、これでは何かよさげな気はするけれども、実のところ何のことかさっぱり分からないという人がほとんどでしょう。 ラジカルというのは、反応性の高い分子、というくらいの意味です。 普通の塗料ではこのラジカルが塗装劣化の原因となるわけですが、そもそもなぜラジカルが発生するのかというと、日光に含まれる紫外線が原因です。 紫外線は日焼けを起こすことからも想像できるように、高いエネルギーを持っています。 この高いエネルギーが当たることが原因となって、塗料中の分子が反応し、ラジカルができてしまうのです。 このラジカルはいわば紫外線のエネルギーを取り込んだ形となっているために反応性が高いのですが、それにより、今度は塗料の樹脂分子や色素分子と反応し、樹脂を劣化させたり、色素を分解したりしてしまいます。 ラジカル制御塗料は、特殊な技術により、紫外線が当たってもそもそもラジカルができないようにしたものです。 このような特徴をもつラジカル制御塗料ですが、どこに使うべきかと言うと、当然ながら紫外線にさらされる箇所の外壁に使うことがよいわけです。 実際のところ、一般的な外壁であればほぼどんな建材に対してでも使用することができます。 このような性能を持つラジカル制御塗料ですので、気になるのはコストの面でしょう。 かなり高いのではないかと思われるかもしれませんが、そんなことはありません。 従来型の塗料とコスト的にはほとんど変わらないと言ってよいでしょう。 そうではあっても、初期費用はともかく、維持費用はどうかというのも気になるところかもしれません。 ラジカル制御塗料はこの点でも優れています。 というのも、耐性年数が15年〜20年と比較的長いことが大きなポイントになっているからです。 塗装の塗り直しのサイクルを長くすることができますので、その分、メンテナンスコストを軽減することにつながります。 その他、冒頭にも書きましたが、最近になって開発された新しい塗料ですので、まだ一般的ではありません。 そのために塗装業者であっても知らない業者はまだまだ多いと思われますし、たとえ知っていたところで取り扱いがないという場合もあります。 さらには、メーカー側でも、他の塗料と比べるとラインナップが限定されています。 つまり、自分の使いたい塗料が販売されていないということもありますのでご注意ください。 (2020.08.20 更新) 詳しく見る
水性塗料の特徴について こんにちは♪毎日暑いですね 外壁・屋根塗装の専門店色武です(^_^)/ 塗装工事と聞くと誰もがその臭気が気になるとお思いでしょう。 しかし塗料にもいろいろな材質や特性があり、臭気のひどいものと比較的薄いものがあります。 特に臭気のひどいものはシンナーなどを混合させで希釈するもので、オイルペイント系が多いようです。 それに比べて近年急速に人気が高まっている塗料が、水を混合させて希釈する水性塗料です。 臭いが少ないのが特徴で有害になるような化学物質を含まないので、公共の場所や人が多く出入りする施設に学校や保育園などでもよく使用されるようになりました。 水性塗料は臭気が原因でトラブルにならない様にマンションなどの人の居住している場所や、住宅街などの様々な年齢層の人が生活している場所でも良く使われるようになりました。 しかし、この水性塗料今までは密着しにくいのがデメリットと言われ、屋根や外壁などの耐久性を要求される場所では敬遠されがちでした。 ところが最近は品質の向上やシーラー剤の品質の向上で、外部である屋根の塗装や外壁の塗装にも重宝されるようになってきました。 かっては鉄骨造の建物や建築物の鉄部については、ほとんど臭気のきついオイルペイントが使用されてきましたが、最近では水性塗料でも何ら遜色の無い品質のものも出てきたので多くの鉄部に使われるようになりました。 それと大きな問題だったのが塗装工事で希釈剤や洗浄剤としてシンナーを使用するために、施工中に職人が気分が悪くなったり近隣住民が気分が悪くなったりの事故も発生しておりました。 そしてそれ以上に深刻なのは、塗装現場に夜間侵入して、シンナーを盗み出してシンナー遊びをする青少年達がいたことです。 また素行の悪い塗装職人になると、現場で使用しているシンナーを盗み出して、小瓶に小分けして青少年に販売する輩まで現れました((+_+)) この様に数々の事故や犯罪があったので、人や動物などに無害である水性塗料が見直され品質向上されてきたのです。 最近の塗装材料はよっぽどの特殊な要求がない限り、水性の材料を使用している現場が増えました。 職人自身の身体への影響の無い材料を使用し、また近隣の住民とのトラブルを回避する配慮を考えると当然の流れだと言えるでしょう。 水性塗料は臭気を少なくしただけでなく、事故や犯罪を減らすと共に塗装職人や近隣住民の身体にも優しい材料になったと言えますね♪ これからも益々用途は増えてくると共に、品質の向上も行われ耐久性に優れた良質の塗料として使われることになりそうですね(*^_^*) (2020.08.20 更新) 詳しく見る
塗膜防水材について🐡 さてさて皆様、塗膜防水材をご存知でしょうか(^_-)-☆ これは、主に地下施設を作る際に使用されるものです🤯 そんな塗膜防水材の種類です。 【塗膜防水材】 ウレタンゴム系・FRP系・アクリルゴム系・黒路プレンゴム系・ゴムアスファルト系の5つの種類がございます(*´з`)💛 それぞれの特徴についてみていきましょう 🌊ウレタンゴム系 材料であるウレタンゴムは、一般的にはPPGとTDIを主成分とする主剤とPPGとアミン化合物を主成分とする硬化剤からなるものです。 このふたつを混合して硬化させて使用します🤯 🌊FRP系 これは液状の軟質不飽和ポリエステル樹脂にガラスマットや 不織布などの補強材を組み込み下地に塗布し硬化させるものです。そうすることによって積層強化された被覆防水層を形成することができます。 🌊アクリルゴム系 アクリレートを主原料とするアクリルゴムエマルションに充填剤などを混合します。 ※主な使用用途が外壁防水です。 🌊黒路プレンゴム系黒路プレンを主原料としていて 充填剤を配合した溶剤系の防水材です。 価格が高いうえに作業工程も多いので対候性を要求される場合に使用されます。 🌊ゴムアスファルト系 アスファルトと合成ゴムを主原料としていて硬化剤に水弾性無機材料を用いるエマルション系防水材です。 ※トンネルや橋梁などに用いられております。 これらの防水材を用途別に使い分けております(^_^)/ これら防水材の主な工法としては、刷毛やヘラ、ローラーなどで下地に塗布する方法と吹付機で施工し成膜・硬化させて防水材を形成する2種類の方法があります。 現在主流の塗膜防水材はウレタンゴム系です🐧 近年は住宅に塗膜防水を利用することも増えてます🤯 外壁塗装を行う際には防水材を使用してみては???( *´艸`)❤ (2020.07.17 更新) 詳しく見る
光触媒塗料でエコ活動🌲 こんにちは♪シキブログのお時間がやってきました🤯 皆様塗料で光触媒塗料ご存知ですか??( *´艸`) こちらの塗料は次世代塗料として登場した最新の塗料なんです✨✨ なんといってもこちらの最大の特徴が【セルフクリーニング✨】 そんな次世代塗料についてご紹介していきたいと思います!(^^)!💛 光触媒塗料は太陽の光りで汚れを分解、浮かせ、雨水によって汚れを洗い落とすことができる塗料です🤯 自然の力で汚れを落とすことが出来て、空気を浄化する機能を持ち合わせている為環境問題に貢献するのではないかと言われております(@_@)🌲🌲 こちらの光触媒塗料の耐用年数は20年とされています。 ただし光触媒塗料が長持ちしても下地の割れや剥離がい起きてしますと上の塗料にも影響するため塗り直す必要が出てきます(>_<) メリットとしては 🐻汚れが非常に付きにくい 🐻自動掃除機能がある 🐻カビが発生しにくい 🐻耐用年数が他の塗料に比べて長い 🐻空気を洗浄し、においも分解する 🐻環境に優しい🌲 お手入れ楽ちん♪環境にも優しい🌲エコですね✨ デメリットは ☠施工価格が高い ☠塗る人の技術によっって性能差が生じる ☠油の汚れには対応することができない ☠土砂などの無機質な汚れは分解できない 一般的な塗料としては1.5倍の価格が上乗せされますが、あまりにも安くします☆ などと言った業者さんには要注意です☠ 家の立地条件を確認しないとせっかく光触媒塗料をやっても効果が発揮されない場合も考えられますので、 これから外壁塗装をご検討されるお客様♫ 是非弊社 色武までご相談下さいませ(^_^)/ (2020.07.17 更新) 詳しく見る
実は塗料にもセラミックが使われてるんです🖌 外壁塗装をする際に使われる塗料の1つで【セラミック塗料】と言うものがございます🤯🖌 セラミック塗料。。。なんて聞いてもピン✨とこないですよね? そんなセラミック塗料 どんなものなんでしょうか(^_-)-☆ セラミックとは耐熱性・耐久性、対候性に優れており、素材として様々な用品に使用されております🤯 が・・・ 実はセラミック塗料はきちんと統一された定義がありません(^^;) セラミック塗料のほかにも【セラミックス塗料】・【セラミシリコン】といった名称で呼ばれる事もあります☺ もちろんセラミック塗料は通常の塗料の1.5倍ほどの工事代金はかかります💰 そんなセラミック塗料の良い所・悪い所とは?? まとめてみました🤔 💛耐久性が高い 💛紫外線・汚れに強い 💛硬化性が高い ☠種類により耐用年数が異なるため、ひび割れが起きる可能性があります ※業者さんによっては悪質な販売が行われていることもあるため注意⚠ セラミックに関する知識が薄い業者が存在しているのも実情です・・・(;´・ω・) 信頼できる業者を探し、きちんと施工しもらう事がセラミック塗装を成功させ、効果を最大限に引き出せるポイント☝でございます☺ (2020.07.17 更新) 詳しく見る