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【朝霞市】塗料の種類と耐久性

お役立ちブログ 2021.07.21 (Wed) 更新

こんにちは!(^^)!

朝霞市を中心に外壁・屋根塗装を行っております色武です。

 

本日のテーマは塗料の種類と耐久性についてです。

いざ外壁や屋根の塗装をやろうと思って調べてみると様々なメーカーから様々な種類の塗料が出ていて、

どれを選んだら良いのか分からず困ってしまうのではないでしょうか。

ぜひご参考にしてみてください(^^)/

 

塗料とは

塗料の材料は以下の4つです。

①合成樹脂 耐久性などの保護機能の役割があります。

      アクリル、ウレタン、シリコン、フッ素の4種類です。

②溶剤類 塗料を塗りやすくする希釈材。

     大きな違いでいうとシンナーか水かの違い。

③添加剤 塗膜を均等にする

     特殊な機能(ツヤあり/なし・弾性/硬質など)を追加する

④顔料 色・ツヤを決めるものです。クリヤー塗料には含まれません。

 

以上の4つの主な材料の組み合わせで様々な塗料が作られています。

 

合成樹脂について

アクリル<ウレタン<シリコン<フッ素の順で耐久性が高くなります。

また、最近ではハイブリッド塗料と言って複数の成分を組み合わせた塗料も出てきています。

ラジカル塗料やセラミック塗料がその類です。

 

溶剤について

合成樹脂を希釈する薄め液によって水性や油性が決まります。

油性の方が耐久性があるとされていましたが

シンナーの強い臭いや引火性などから避ける傾向もあり、水性を選ぶお客様も多く、

また弱溶剤と呼ばれる弱いシンナーを活用した製品もあります。

技術の進歩で油性でなくても耐久性が高く長寿命な商品が増えています。

 

そしてさらに、水性・油性塗料は1液型と2液型の2タイプに分かれます。

1液型はそのまま塗ることができ

2液型は主剤と硬化剤を混ぜることで塗ることができます。

2液型の方が混合しなければならない、混ぜたら使い切らないといけないなどのデメリットもありますが

1液型よりも質が高く、塗装用途も幅広いようです。

 

ツヤの有無

ツヤの有無も耐久性に関わってきます。

一般的な塗料は艶有りのことが多く、添加剤として艶消し材を混入し光沢度を下げています。

添加剤を混入するため塗料の基本性能が落ちる可能性もあります。

光沢度の高い順から、艶有り・7分艶・5分艶・3分艶・艶消しとなっています。

 

硬質塗料と弾性塗料

硬質や弾性とは塗料の伸びる機能のことです。

硬質塗料は弾性が低く、微弾性塗料が伸び率50~100%、弾性塗料が120%以上となっています。

読んで字のごとく弾性があると基材のひび割れに影響されずに塗膜を保つことができます。

しかしゴムのような感じを想像していただくとお分かりいただけるかもしれませんが、

膨れの原因にもなりますのでサイディングには使われないことが多いようです。

 

 

以上簡単に塗料の種類と耐久性についてまとめてみました。

この他にも、ラジカル制御型塗料・無機塗料・遮熱塗料などたくさんの種類があります。

どの材料にも言えるかもしれませんが、新しくて高価なものであればあるほど

機能性、耐久性に優れているものが多いと言えそうです。

とはいえ、塗装施工時には予算の上限は決まっていますから

予算の範囲内で、家の材質に合わせた適切な塗料を選んでくれる業者がお勧めですね(^^♪