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【朝霞市】シックハウス症候群<様々な化学物質・その1>

お役立ちブログ 2021.08.27 (Fri) 更新

こんにちは!朝霞市を中心に外壁・屋根塗装を行っている色武です(●’◡’●)

さて、本日は『シックハウス症候群<様々な化学物質・その1>』についてお話させて頂きたいと思います。

前回、どのような化学物質がシックハウス症候群を引き起こすのかをお伝えさせて頂きました。

新しく購入した家具にも含有されていることがあるというのは、ビックリした方もいるのではないでしょうか。

そこで本日は、6種類の中でも、揮発性化合物によりどのような症状が出るのかを見てみましょう。

ホルムアルデヒド

ホルムアルデヒドは揮発性有機化合物に分類されます。

色は無色透明ですが、刺激臭があります。

水に溶けやすい性質を持っており、ホルムアルデヒドを水に溶かした水溶液はホルマリンとなります。

学校の理科室でホルマリン漬けの生物を見たことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

建築では、接着剤や塗料、防カビ剤、樹脂の原料などにも使用されているのです。

しかし、ホルムアルデヒドは、目や喉の痛みや粘膜の炎症、皮膚炎を引き起こす危険性があります。

その上、アレルゲンというものを持っているために、アレルギー症状を発症させやすいという特性もあります。

気管支炎や喘息、アトピー性皮膚炎の原因にもなることがあります。

それに加えて、発ガン性も有しているのです。

ホルムアルデヒドについては2003年に建築基準法が改正され、発散量に応じて建材に等級が付けられ、それ以外のものは使用できなくなりました。

ただし、ホルムアルデヒドは基準内の量であれば使用できますし、科学物質には他にも多くの種類があります。

また、家具やカーテンなどの化学物質による空気汚染もあるので、自分たちに出来る予防対策は立てておくことが大切です。

有機溶剤

有機溶剤には、前回紹介したものの中ではトルエンやキシレンが当てはまります。

これらの溶剤はシンナーが原料であり、揮発しやすいのが特徴です。

特有のにおいがあることもよく知られている物質です。

トルエンやキシレンは、主に塗料や接着剤、合成樹脂、香料、農薬、甘味料、つや出し、防水加工に利用される化学物質です。

人体に対してはめまいや吐き気、倦怠感、知覚異常といった影響を及ぼすことがあります。

また、妊娠初期に有機溶剤に曝露することによって、流産や低体重、病的なつわり、早産の危険性が増すという報告もあります。

化学物質によって人体に出る症状も大きく異なります。

もし症状が現れた場合は、きちんと原因をつきとめることも大切です。

その時にこれらの症状の違いを知っていればある程度の見当をつけることができるのではないでしょうか。

弊社では、見積もりを無料で行っておりますので、何かご不明な点がございましたら是非お気軽にご相談下さいませ。