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艶あり塗料と艶なし塗料、どっちがいいの

2020.06.09 (Tue) 更新

こんにちは。

朝霞市を中心に外壁塗装・屋根塗装を行っております色武です。

 

外壁塗装で色の他に悩む事の一つとして、「艶あり、艶無しのどちらにするべきか」という問題があります。

外壁塗装でいう艶ありとはキラキラと光を反射するような艶がある塗料のことで、

一方、光がほとんど反射しない塗料が艶なしという表現をします。

また艶あり、艶なしだけではなく、七分艶、五分艶などつやを少し落とした塗料も販売されています。

色も悩むけれど、艶のことも悩んでしまいますよね。

そういう方のために今回は艶あり塗料と艶なし塗料の特徴についてそれぞれ紹介します。

 

 

まず、艶あり塗料についてです。

艶ありの塗料を使うとつやつやピカピカした仕上がりになります。

新築の家の外壁が光沢あるように見えるのは、塗料のおかげです。

また、つるつるしているので汚れなどもつきにくいです。

しかし、あまり光沢がありすぎると色によっては下品に見えてしまいます。

 
また、艶あり塗料のメリットは、多少塗り方が雑でも塗料の光沢のおかげで気づかれにくいです。

でも、塗料の艶はいつまでも持ちません。

3年くらいで艶なしと同じ状態になるので、そうなったときに、塗りむらが目立つ場合があります。

 

 

次に、艶なし塗料についてです。

艶なし塗料で外壁塗装をした場合は、落ち着いた感じに仕上がります。

また、和風建築や築年数が古く、それが魅力のひとつになっている建物に艶あり塗料を塗ってしまうと雰囲気を壊してしまいます。

艶なし塗料の魅力は、上品で高級感のある雰囲気です。

 
ただ、艶なし塗料は艶あり塗料に比べて耐久性が劣ります。

というのも、艶なし塗料は艶あり塗料に艶消し剤というものを入れて作るので、その分耐久性が下がってしまいます。

また、艶がない分汚れもつきやすいといわれています。ですから、艶あり塗料よりも寿命が短くなる可能性が高いです。

 

 

このように艶あり塗料と艶なし塗料には良い点・悪い点があります。

ですから、一概にはどちらが良いとは言えません。

耐久性のことを考えると艶あり塗料の方が良いのかもしれませんが、

それぞれの特徴をよく理解した上で、どちらかをお選びいただければと思います。