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【朝霞市】おすすめ塗料!超低汚染リファインシリーズ

2021.12.24 (Fri) 更新

汚れにくい塗料をお探しの方におすすめな塗料

 

アステックペイント『超低汚染塗料リファインシリーズ』

・超低汚染リファイン1000MF-IR(水性形二液外壁用低汚染遮熱無機成分配合フッ素系上塗材)

・超低汚染リファイン500MF-IR(水性形二液屋根用低汚染遮熱無機成分配合フッ素系上塗材)

・超低汚染リファイン1000Si-IR(水性形二液外壁用低汚染遮熱シリコン系上塗材)

・超低汚染リファイン500Si-IR(水性形二液屋根用低汚染遮熱シリコン系上塗材)

 

超低汚染リファインシリーズの特徴①超低汚染性

外壁に汚れがつきにくく、さらに雨で汚れが洗い流される塗料なので
塗装したての外観をそのままに、いつまでも綺麗に保つことが出来ます!

     

従来の塗料は塗膜の緻密性が低く樹脂の間に汚れが入り込みやすく、外壁に汚れが付きやすいのが難点でしたが

無機成分(紫外線で分解されない性質の物質のこと、ガラスなど)を配合する事により緻密で強力な塗膜を形成するため

粒子の細かい汚染物質も突き刺さりにくいという事が実現しました。

 

超低汚染リファインシリーズの特徴②『親水性』

親水性が高いと外壁と汚れの間に雨水が入り込み汚れを洗い流してくれます!

逆に親水性が低いと汚れが流れ落ちず留まってしまうので美観が損なわれてしまいます。

 

どのくらい汚れに強いかというと、、

(屋外暴露雨筋試験/1年経過後比較)

超低汚染リファインシリーズと他社の外壁用塗料を塗ったボードを屋外に設置して比較した物がこちら!

他社製品と比べても超低汚染リファインシリーズは美観を保つことが出来ています!

 

防汚性評価試験)

一般の戸建てに使われていることが多いサイディングボードにカーボンブラック分散水で汚染し

その後高圧洗浄し、汚染前と洗浄後で外壁の汚れの落ち具合を比較した図です。

超低汚染リファインシリーズは他社の塗料と比較して、汚染前・洗浄後の違いがほとんど見られませんでした。

強力なカーボンブラック分散させてもこのように他社との違いがこれだけわかりやすく出ます!  

 

超低汚染リファインシリーズ③耐候性

外壁塗装の劣化原因の1番の要因は『紫外線』

一般塗料の白色顔料「酸化チタン」は紫外線の影響を受けると塗料樹脂の劣化因子「ラジカル」を発生し

まわりの樹脂を破壊、劣化させてしまいます。
しかし超低汚染リファインMF-IRはこのラジカルによる樹脂の劣化を抑えるシールド層を有する高耐候型白色顔料を使用。
これにより劣化の進行を抑えることができます。

MF-IRは約20~24年、Si-IRは約15~18年が経過しても

光沢保持率80%も保持していることが実証されています!

 

超低汚染リファインシリーズ特徴④柔軟性

超低汚染リファインシリーズは優れた柔軟性があり、柔軟性を有する塗膜は建物の揺れ(地震など)で

塗膜自体にひび割れなどが起こりにくいので劣化の進行を抑えることが出来ます!

 

イロドリではお見積りの際により良いご提案ができるよう商品のご説明も詳しくさせて頂きます(^^♪

何か気になることがございましたらなんでもご相談ください!