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チョーキング現象は放っておいてはダメなんです!

お役立ちブログ 2021.01.12 (Tue) 更新

チョーキング現象とは、外壁が粉を吹く現象で、対処法によって建物の状態が左右されます。

粉を単なる汚れと勘違いした場合、水で流せば元通りと考えられますが、

チョーキングは水で粉を洗い流すだけではダメです。

 

その理由は、紫外線や外気の影響によって、外壁の表面に劣化が生じますが、

水で粉を洗い流しても露出した表面が劣化し始めるからです

 

水で粉を洗い流すだけではダメな理由としては、水分が更なる劣化を促進する原因になる事、

そして根本的な解決策にはならない事も挙げられます

 

水を使わずブラシで粉を擦り落とす方法ですが、ブラシで擦って粉を取り除くのもダメといえます。

理由は水で粉を洗い流すだけではダメなのと同じく、外壁の塗料全体が劣化し始めているので、

表面が露出するブラシによるこすり落としでは対処が不完全です。

 

チョーキング現象に最適で、根本的な改善を希望するのであれば、再塗装をするのがおすすめです。

再塗装をするのがおすすめなのは、新しい塗料で保護効果に期待出来たり、

表面をコーティングして内部に劣化が進行しなくなる事、これがおすすめする理由になります。

 

もしチョーキング現象を放置し続けた場合、建物はどの様に変化するかというと、

外壁表面の粉が飛び散ったり触れるだけで付着する状態になります。

この状態は、建物が常にチョーキングの粉を撒き散らしますし、

症状が進行すると外壁にカビが生えたりヒビ割れが生じる原因に変わります。

建物が粉を吹いていれば、外観の価値を低下させる理由になるので、

結果的に物件の資産価値も下がってしまう恐れがあります。

壁の表面が守られていない建物は、チョーキングで劣化が進行すると、外壁から水分の侵入を許したり、

防水性や断熱性を低下させるリスクになります。

チョーキングの兆候は、早めに気がつき正しく対処する事で、

物件の価値を維持したり、建物の性能を長く維持する事が可能です。

 

ブラシで擦って粉を取り除くのもダメでも、一時的なら良いと思われがちですが、

やはり再塗装をするのがおすすめですし、建物の悩みを解消する効果的な選択になります。

 

建築に使われる塗料は、技術の進歩や改良によって、少しずつ性能の向上が実現されています。

一から塗料を塗る場合だけではなく、チョーキング現象の補修を行う時でも、塗装で選ばれる塗料は従来よりも性能が上がります。

 

最も再塗装をするのがおすすめ方法なのは、新しい塗装で再塗装した方が外壁は長持ちするので、

チョーキングの解決と共にそれだけの理由があるからです。